ファネルとKPIの設計
問い合わせに至るまでの導線を段階に分けて整理し、それぞれの段階で追うべき指標を定めます。どこで見込み顧客が離れているのかを特定できる状態にすることで、次に手を打つべき場所が判断できるようになります。施策の議論を、印象ではなく数値の上で行えるようにするための土台です。
Webサイトを、新規開拓の入口に。
製造業向けのデジタルマーケティング支援。ファネルとKPIの設計、計測システムの構築、月次のPDCAを標準で提供し、Webサイトからの新規問い合わせ獲得につなげます。
Problem
売上の多くを既存顧客が占めていて、新規顧客の開拓が進んでいない。Webサイトはあるものの、そこから問い合わせが生まれる状態にはなっていない。何から手をつければ新規開拓につながるのか、判断する材料がない。
Solution
施策を実行する前に、問い合わせに至るまでのファネルとKPIを設計し、計測できる状態を整えます。そのうえで月次でPDCAを回し、計測結果から見えた課題に応じて、コーポレートサイトの改善やSEO・LLMO(GEO)対応などの施策を決めます。効果を判断できる状態があってはじめて、施策の取捨選択ができるためです。初期の戦略設計から運用まで一貫して担当します。
Features
Sales Firstは、ファネルとKPIの設計・計測システムの構築・月次のPDCA運用・課題に応じた施策の実行の4つの機能で構成されています。「Webサイトを、新規開拓の入口に。」という目的のもと、各機能が連動します。
問い合わせに至るまでの導線を段階に分けて整理し、それぞれの段階で追うべき指標を定めます。どこで見込み顧客が離れているのかを特定できる状態にすることで、次に手を打つべき場所が判断できるようになります。施策の議論を、印象ではなく数値の上で行えるようにするための土台です。
設計したKPIを継続して確認できるよう、計測環境を構築します。数値が自動的に集まる状態にすることで、判断のたびに集計作業が発生することを避けられます。計測が手間になると続かなくなるため、運用に乗せられる形で構築することを重視しています。
毎月、計測結果を確認し、次に取る打ち手を決めます。四半期ごとに戦略そのものを見直すため、短期の改善と中期の方針転換を切り分けて扱えます。数値が動かなかった月も、なぜ動かなかったのかを記録として残し、次の判断材料にします。
計測を通じて課題が明確になった段階で、必要な施策を実施します。コーポレートサイトの改善、SEO・LLMO対応、コンテンツ企画などが対象です。標準の支援範囲とは別に、そのとき必要と判断したものだけを選んで実施します。
Webサイトを、新規開拓の入口に。
Sales First は、製造業向けのデジタルマーケティング支援サービスです。既存顧客への依存度が高く、新規顧客の開拓が進んでいない企業に対し、Webサイトを新規開拓の入口として機能させることを目的としています。
標準で提供するのは、問い合わせに至るまでのファネルとKPIの設計、計測システムの構築、そして月次のPDCA運用です。そこで見えた課題に応じて、コーポレートサイトの改善やSEO・LLMO対応などの施策を実行します。2024年10月に提供を開始しました。
新規開拓のための施策には、コーポレートサイトの改善、SEO・LLMO対応、コンテンツ制作など複数の選択肢があります。ただし、どの施策が有効かは企業によって異なります。同じ製造業でも、扱う製品や取引の形、既存顧客との関係の作り方が違えば、新規顧客と出会う経路も変わります。
判断の材料がないまま施策を選ぶと、効果があったのかどうかが分からないまま次の施策に移ることになります。結果として、何が効いていて何が効いていないかは分からないまま、費用と工数だけが積み上がっていきます。
施策の数が足りないのではなく、判断する材料が足りない。これが多くの場合の実態です。
Sales First では、施策を実行する前に、問い合わせに至るまでのファネルとKPIを設計し、計測できる状態を整えます。
効果を判断できる状態があってはじめて、施策の取捨選択ができるためです。どの段階で見込み顧客が離れているかが分かれば、次に手を打つべき場所も決まります。逆にこの土台がないまま施策を積み重ねても、判断の精度は上がりません。
施策そのものが重要でないわけではありません。順序として先に来るのが設計と計測だ、ということです。計測できる状態をつくったうえで施策を選べば、続けるものとやめるものを毎月判断できるようになります。
初期の戦略設計に約1か月をかけます。この期間に、問い合わせに至るまでのファネルを整理し、追うべきKPIを定め、それを継続して確認できる計測環境を構築します。
その後は月次でPDCAを回します。毎月の定例で計測結果を確認し、次に取る打ち手を決めます。あわせて四半期ごとに戦略そのものを見直すため、短期の改善と中期の方針転換を切り分けて扱えます。目先の数値の上下に反応して方針を変えることを避け、一定の期間で判断できるようにするためです。
KGI は問い合わせ件数です。KPI は企業の状況と、その時点で判断したい内容に応じて設定します。
| 区分 | 指標 | 何を見るか |
|---|---|---|
| KGI | 問い合わせ件数 | 最終的に追う指標 |
| KPI 例 | コーポレートサイト来訪者数 | 入口に到達している人数 |
| KPI 例 | 主要キーワードの検索順位 | 検索経由で見つかる度合い |
| KPI 例 | GEOスコア | 生成AIから参照される度合い |
KPI を一律に決めないのは、企業によって課題のある段階が異なるためです。入口に人が来ていないのか、来ているが問い合わせに至っていないのかで、見るべき数値も打つべき手も変わります。
設計から運用までを同じ体制で担当する
ファネルとKPIの設計、計測環境の構築、月次の運用までを一貫して担当します。設計した本人が運用まで見るため、引き継ぎの過程で前提が失われることがありません。
編集とテクノロジーの両方を社内に持つ
コンテンツの編集とデジタルテクノロジーの双方を社内に持っています。計測から見えた課題に対して、外部への発注を挟まずに手を打てるため、判断から実行までの間隔が短くなります。
自社でも同じことを実践している
当社は製造業向けの自社メディアを運営しており、設計・計測・改善を自社でも継続しています。提案する内容は、自社で運用しているものと同じ考え方に基づいています。
Sales First は支援サービスであり、プロダクトではありません。計測と分析の結果、オウンドメディアが有効と判断した場合には、当社のプロダクトである BizArena を提案することがあります。
BtoB企業向けのオウンドメディアSaaS。Sales First の支援のなかでオウンドメディアが有効と判断した場合に、その実装基盤として提案します。Sales First とは別の契約としてご利用いただきます。
価格プラン・導入方法・カスタマイズの可否などについては、お気軽にお問い合わせください。御社の事業フェーズ・業界特性に応じて、最適な構成をご提案します。
Sales Firstについて、料金・導入方法・対応範囲などお問い合わせの多い3件の質問と回答をまとめています。
株式会社イノベーター・ジャパンは、BtoB製造業・教育機関・専門出版社それぞれの課題に対応する複数のサービスを提供しています。Sales Firstのほかに、Campus Marketing・MediaDX・BizArena・tenpuが対象領域ごとに対応します。
キャンパスマーケティング
社会人を対象とする大学・専門学校向けに、オウンドメディアで母集団を資産化し、毎年安定した応募獲得を実現するマーケティング支援です。
メディアディーエックス
専門出版社のデジタル変革を支援するサービス。メディア戦略の立案から、CMS構築・編集体制・収益モデルの設計まで一気通貫で支援し、専門出版社を業界のコミュニティハブへと進化させます。
ビザリナ
生成AI時代の新しいBtoBマーケティング基盤。CMS基盤とBtoB特化編集チームを統合し、生成AIに「比較検討の候補」として挙がる状態を計画的につくります。
テンプ
tenpuは広告掲載なし、大切なお客様にファイルを気持ちよく届けるサービスです。