代表取締役
渡辺 順也
ワタナベ ジュンヤ / Junya Watanabe
2010年7月入社
株式会社イノベーター・ジャパン代表取締役。日立ソフトウェア、サイバーエージェントを経て2010年に創業。ITとデザインで日本企業のポテンシャルを引き出す「ビジネスデザイン」を提唱。社会構想大学院大学 コミュニケーションデザイン研究科 准教授も務める。
Expertise
専門領域
Career
経歴
2010年7月 - 現在
株式会社イノベーター・ジャパン
代表取締役
日本発のビジネスデザインカンパニーとして創業。ITとデザインで日本企業のポテンシャルを引き出す事業を展開。
2007年7月 - 2010年6月
株式会社マイクロアド(株式会社サイバーエージェントより出向)
海外事業責任者
中国・台湾での事業立ち上げを担当。海外駐在を通じて、日本企業のポテンシャルが国内外で十分に引き出されていない現状を痛感。
2006年7月 - 2010年6月
株式会社サイバーエージェント
広告関連事業責任者
広告関連事業の責任者として、サービス開発・運営を統括。
2001年4月 - 2005年6月
日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社(現・日立ソリューションズ)
システムエンジニア
産業系システムの開発に従事。エンタープライズ領域での技術基盤を習得。
Education
学歴
- 2014
事業構想大学院大学
事業構想修士課程 修了
修士論文「クラウド・ブレイン – モバイルコンピューティングを利用した集合知の活用」
- 2001
慶應義塾大学
商学部 卒業
- 1997
海城高等学校
卒業
メッセージ
学生時代にインターネット創成期を目の当たりにし、ITで世界の一翼を担う事業を立ち上げたいと考えるようになりました。サイバーエージェント在籍時、海外駐在で中国・台湾の市場を経験する中で、ある確信を持ちました。日本の企業や地域には世界に通用するポテンシャルが眠っているのに、それが十分に引き出されていない、ということです。
成長する海外企業と日本企業を比較したとき、足りないのは技術や製品ではなく、ITとデザインでした。それらを統合的に提供し、日本企業の強みを市場ニーズと結びつける役割を担う企業をつくりたい。そう思って2010年にイノベーター・ジャパンを創業しました。
「INNOVATOR JAPAN」という社名に込めた2つの意味
社名「INNOVATOR JAPAN」には、二つの意味を込めています。
We are the INNOVATOR in JAPAN — 私たちは日本のイノベーターになる。 JAPAN as INNOVATOR in the world — 日本は世界のイノベーターになる。
私たち自身が日本国内で革新を起こす存在であると同時に、日本という国そのものが世界の中で革新を起こす存在になっていく。その両方を実現する事業でありたい。これが、創業から変わらない私たちの原点です。
ビジネスデザインカンパニーとして
日本にはグローバル企業も老舗企業も多く、そこには大きな強みがあります。一方で、多くの中小企業は日本国内のみにとどまり、製品力や技術力など、本来持っているポテンシャルが十分に生かされていません。
このギャップを埋めるためには、単なるマーケティング支援でもなく、単なるシステム開発でもなく、事業そのものをデザインする 役割が必要です。クライアントの強みを可視化し、市場のニーズと結びつける。そのために、ITとデザインを統合的に提供する。これが私たちが「ビジネスデザインカンパニー」を名乗る理由です。
専門領域
- ビジネスデザイン — クライアントの強みと市場のニーズを結びつける事業設計
- デジタルマーケティング — BtoB製造業・教育機関・専門出版社向けの実践的支援
- オウンドメディア戦略 — コンテンツマーケティング、SEO、GEO(Generative Engine Optimization)
- 専門出版社DX — 老舗専門出版社の事業構造転換
- 製造業DX — ものづくり企業のデジタル変革
- 教育機関マーケティング — 大学・教育機関のブランディングと学生獲得
経歴
イノベーター・ジャパン創業前は、日立ソフトウェアエンジニアリング(現・日立ソリューションズ)でシステムエンジニアとして産業系システム開発に従事。その後、サイバーエージェントで広告関連事業の責任者を務め、グループ会社のマイクロアドに出向して中国・台湾での海外事業立ち上げを担当しました。
エンタープライズシステム、広告サービス、海外事業立ち上げという3つの異なる領域を経験したことが、現在の「ITとデザインの統合」「グローバル視点での日本企業支援」という事業観を形成しています。
学術活動
事業構想大学院大学にて事業構想修士を取得(2014年)。修士論文では「クラウド・ブレイン – モバイルコンピューティングを利用した集合知の活用」を執筆。
現在は、社会構想大学院大学 コミュニケーションデザイン研究科 准教授 として、ビジネスデザインとコミュニケーションデザインの接点を学術領域からも探究しています。
著作
- 『ソーシャルアプリ入門 – SNSプラットフォームビジネスの企画・開発・運営ガイド』(2010年・翔泳社)
- 『クラウド・ブレイン – モバイルコンピューティングを利用した集合知の活用』(2014年・事業構想大学院大学)
公共活動
茅ヶ崎市行政改革推進委員 として、地方自治体の行政改革にも関与。ビジネスデザインの考え方を、企業の枠を超えた公共領域にも応用しています。
連絡先
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