HOME Corporate 社長を突撃!IJのこと、組織のこと、いろいろ聞いてみた!

社長を突撃!IJのこと、組織のこと、いろいろ聞いてみた!

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高尾 有沙

こんにちは、コミュニケーションマネージャーの高尾です。

今回は、弊社の未来や仲間集めについて、採用担当の青木から弊社代表の渡辺にインタビューしていきました!

image5(本インタビューは東京オフィスと湘南オフィスを繋いで行いました!)

祝・11周年!どうでしたか?

ーよろしくお願いします。2021年7月で11周年を迎えたとのこと、おめでとうございます。これまでの11年間、色々なことがあったかと思いますが…いかがでしたか?

正直達成感みたいなものはあまりなくて、まだもがき苦しんでいるといった感覚の方が大きいですね笑。登山と同じで、登れば登るほど次の難関が待っていて、遠くを見渡して初めて「あぁ、結構登ってきたな…」と思う感じです。

11年間を事業/組織観点で振り返ると?

ー弊社の歴史を知りたい!ということで、この11年を振り返っていただければと思います。

振り返る上で【事業】と【組織】という2つの観点で振り返ってみようと思います。

主に

①ぼっち〜第1成長期
②運用期
③ビジネスモデル転換期
④安定期
⑤第2成長期

といったフェーズがありましたね。

まずは事業的な観点での振り返りです。

①ぼっち〜第1成長期

1人で創業してから、10人前後までの時期です。高田馬場にオフィスを構えました。
比較的、ここまではすぐでしたね。今も残ってくれているメンバーもいます。
ビジネスも含め、今の原型となるものを実施していました。Advertimes.の支援などを行っていたのですが、外部のパートナーと連携しながら行っていました。

今にも繋がるのは、「作って終わり」ではなく運用を意識していたところですね。

②運用期

大きくメンバーが増えたのはこの時期です。上記の理由から、運用メンバーが増えていきました。内製で運用部隊が中心のメンバー構成でした。
この頃に、高田馬場から表参道への移転をしました。10人強の段階で、拡大を見越しての引っ越しを行いました。

③ビジネスモデル転換期

その後、ひとつ、大きな転換をしました。それは、内製から外部委託に転換をした、ということです。
おかげさまで順調に人は増えていたのですが、次のビジネスを種まきしないといけない、ということになったのです。

当時は各半期の報告の前に合宿をしていたのですが、いまは農耕民族型だよね、という話になっていて。でも、そのときの我々に必要なのは、決まった田畑で生産効率を上げることだったわけです。
そこで、足元の耕作の部隊と、開拓の部隊を新たに作ろうということになりました。それが、後に柏の葉と湘南に拠点を構える「&donuts」の原型となっています。

魅力的な人材を採用するために、都心だけではなく、郊外から人材を発掘しよう、ということになり、場所を探していった時期でしたね。この頃、本社のメンバーとの役割分担などについては試行錯誤の連続だったことを思い出します…

image22(2016年頃。半期の合宿の際に、ケーキでお祝いしました!)

④安定期

そこから安定稼働に入ったのが2017〜2018年。先程もお伝えしたように、2拠点での体制ができました。メンバーもおかげさまで増えていきましたね。

⑤第2成長期

IJよりも&donutsが人が増えたことによって、色々な挑戦ができるようになりました。現在、IJではMediaDXやBlisなど、新しいビジネスへの挑戦をしていますし、&donutsは運用のみならず、生産性向上や、地域とのより密接な関わりを模索しています。ここからはまさに「第2成長期」と言っても過言ではないと思います。

次に【組織の変化】について、お話していきます。

①ぼっち〜第1成長期

ひとりでやっていたのは3ヶ月くらいで、ほどなく数人のベンチャーから始まりました。ベンチャーだったので、安定していない前提で、カオスな状態を折り込み済みで入社してくるメンバーで構成されていました。
何も整っていなくて、与えられた役割だけでは回らない。阿吽の呼吸でやっていた時期ですね。

②運用期

10人くらい以降は大企業からの転職なども増えてきました。もちろん、それぞれの経験や持ち味などによって掛け算で成長した面はありつつも、どちらかというと足元を固める人が増えていきました。
そのときに福利厚生やルールなどを整備できたのは良かったですね。ただ…ベンチャー気質な人が居づらくなってきた時期でもありました。

③ビジネスモデル転換期

そんななかで、色々なビジネスを行ったり来たりしながら、フォーカスを定めてきたのもこの時期です。

DSC_5041 (1)(コロナ禍の前には、定期的に、福岡メンバーと東京メンバーで合宿(兼社員旅行)をしていました。メンバーや家族を大事にするカルチャーは、今も昔も変わりません。)
(なお、実際には社内にお酌を求める文化等はありませんのであしからず…笑)

④安定期

&donutsのメンバーが増え、いろいろな地域の人と一緒に働くようになりました。

⑤第2成長期

今はベンチャー気質の人を歓迎しています。いまは個性が強く、合う合わないがはっきりしている人が増えていますね。我々は一言で言えばベンチャーであり、その原点に回帰しているかなと思います。

現在の採用ポリシー

ーそうやって、人材要件が次第に変わっていったのですね。

このように、これまでの経営のなかでは、いいときも悪いときもありました。
穴を埋めることを意識していたときには、焦りがありましたし、有名企業から受けてくれたら浮かれていたときも正直ありました。

勿論、誰一人として役に立たなかったことはないし、積み重ねはありがたいと思っています。が、そういう波を繰り返すことで、ここ2,3年は各職種の人材要件がなんとなく明確になり、必要な人、来て欲しい人がどんな人なのか?というのがわかってきました。

一旦、現在は自分たちなりの基準を持ててきた段階だとと思っています。

ーでは、現在明確になってきている「仲間集めの基準」について聞かせてもらえますか?

弊社が重要視しているのは、スキル面よりも人としての深層部分です。

私は「人間の表層の部分がビジネスレイヤー、その奥に人間として、動物としてのレイヤーがある」と思っています。その「核の部分」が求めているもの、あるいは組織にいる人とずれてしまうと、中長期的にずれてしまって、お互いに負荷がかかってしまう。
スキルは勿論大事だけど、それ以上に、向かう方向性への共感や物事の考え方への一致度を大事にしています。そうすることでお互いにハッピーになれると思います。

これは、例えばミッション・ビジョン・バリューについても同様ですね。これまでの変遷を経て、やっぱり大事だと思っています。「どうせやるならこういうことをしたいよね」ということを示すものなので。

image21それらを一言で言うのであれば「ゴール設定」だと思います。思考錯誤しながら、自分の足で進んでいける人にとって、楽しめる環境を作っています。

また、特にIT業界において、スキル面は日進月歩。いまトレンドのものはどんどん古くなっていきます。そうなると新しいものをキャッチアップするのが必要で、大変ではなく、楽しみながらできる人が必要だとも感じていますので、吸収し続ける力を持っているのかを重視しています。

このような思考のベースにあるのは、デンマークから学んだもので、「Learning by Doing」という考え方です。直訳すると「やることで学ぶ」。まずはチャレンジして、必要になったものを学ぶ、ということですね。弊社で活躍しているのは、「Learning by Doing」が身についている人です。新しい分野にいくときはレールや勝ち筋が決まっていないので、そういうのが苦にならない人が合うのではないかと思います。

ーなるほど…!弊社は、ベンチャー的な気風がありながらも、中長期的に働いているメンバーが多いことが特徴の一つだと思います。長く働けている人の共通点はありますか?

会社は船のようなもので、船の行き先を決めて航海をしていく、ということをしています。ただ、そのなかで航路はいきあたりばったりになりがち。
そうなると、この会社の「行き先」を信頼してくれている人は、長く船に乗ってくれている気がします。考え方、成長の仕方、ペースなどが合っているのもあるかもしれませんね。

image32ただ、過去に去っていった人がそうでなかったわけではなく、勿論ロケットのように、フェーズによって使うエンジンが異なるので、そのときにその人が持っているエンジンを最大限活用する、ということ。
別の船を選ぶことも、悪いことではないと思っています。その証拠に、過去に弊社で頑張ってくれた人ともプロジェクトを一緒にやるなど、良好な関係を築けています。業務委託として手伝ってくれる人もいます。独立して、自身の事業とシナジーしていたりもしますね。それもひとつの事業成長のスタイルだと考えています。

将来的に作りたい組織は「バンド」!?

ーそんななか、現在作りたい組織像はあるのでしょうか?

僕は実は創業当時から、プロジェクトも会社も「バンド」のようなものだと思っているんです。

ーバンド…ですか。具体的にはどういうことでしょうか?

ひとりひとり担当が違って、ドラム、ギター、ボーカル…といったような形ですね。

image6そしてそれをまとめたときに、より大きな価値に変わる。それが、よく言われるような1+1が2ではなく3にも4にもなる、という現象であり、弊社のバリューにある「Groove」と呼ばれるものの正体だと思います。

「Groove」を奏でることで、自分たち自身も満たされる。
そうすることで、長続きし、成長し、成果を出すチームを作っていくことが出来ると思っています。

ーそのような、素敵なGrooveを生むバンドを作るために、必要なことはなんでしょうか?

チームでGrooveを奏でるために、ひとりひとりの仕事がある、という構造だと考えています。とすると、個々のプロが研鑽を怠らないことが必要になります。

それから無視できないのは、「サービスや事業にはライフサイクルがある」という事実です。立ち上げもあれば、成長期もあれば、衰退もある。
特に僕たちのいるITの領域では、変化のペースがどんどん早くなっているので、ひとつにこだわるのではなく、ライフサイクルを回しながら、適材適所に役割を果たしていくことも重要だと思います。

だからこそ、いろんなサービスに関わってもらうことを楽しめること、も必要だと思います。

IJに興味がある人に一言!

ーバンドというメタファー、とても納得できました。ありがとうございます。最後に、IJに興味のある方にメッセージをお願いします!

私自身が創業するきっかけになった考え方として、「人間は働いている時間が一番長い」という言葉があります。

「生きることを大事にした上で、働くことも大事にする」という考え方に共感できる方には、是非弊社にジョインしてほしいと思います。もし、突然応募というのは抵抗があるな、という方がいれば、是非社員に話しかけてみてほしいです。色々な情報交換のなかで「いいな」と思ってもらえるポイントがあれば、重なるところがあれば、小さなところからでもいい、一緒に取り組んでいきたいと思います。社員となることだけが関係ではないですから。

是非、気軽にコンタクトを取ってください。

ーありがとうございました!

ちなみに、今回のインタビューの様子はYoutubeでもご覧いただけます。実際のインタビューの現場が知りたい方は是非こちらもご覧ください✨スクリーンショット 2021-08-20 9.13.46

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